〇 献立表
〇 給食の目当て
6月30日(火)
パン・牛乳・タッカルビ・五目スープ・はちみつレモンゼリー
今日は、「五目スープ」の話をします。五目スープや五目チャーハンなど、「五目」とつく料理はたくさんあります。この「五目」という言葉は、元々、中国で肺や心臓などの五つの内臓を元気にする食材を食べることからきています。最近では、いろいろな食材が入った料理を指し、五目スープのような名前がついています。今日の給食は、ベーコン・豆腐・玉ねぎ・にんじん・えのきたけ・青ねぎが入った五目スープです。具材の旨味がとけこんだ五目スープを味わっていただきましょう。
6月29日(月)
ご飯・牛乳・だしまき卵・こぎつねご飯の具・かぼちゃのみそ汁
今日は、「かぼちゃ」の話をします。かぼちゃは夏に収穫される緑黄色野菜ですが、12月の冬至の時期まで食べられます。中が濃い黄色やオレンジ色をしているのは、カロテンという栄養素がたくさん含まれているからです。カロテンは、体の中に入ってビタミンAになり、病気から体を守る働きをしてくれます。また、かぼちゃには体の疲れをとるビタミンCやお腹の調子を整える食物せんいも含まれています。今日は、みそ汁にかぼちゃを入れています。残さずにいただきましょう。
6月26日(金)【気象警報による臨時休業のため、いただくことはできませんでした】
ご飯・牛乳・チキンカレー・コールスローサラダ
今日は、みなさんが大好きな「カレー」の話をします。みなさんはカレーの種類がどれくらいあるか知っていますか?給食だけでもたくさんの種類のカレーが登場しますね。豚肉を使ったポークカレー、牛肉を使ったビーフカレー、ひき肉を使ったキーマカレー、夏野菜を使った夏野菜カレー、汁気が少なく、大豆を使ったビーンズドライカレーもありますね。また、カレーはご飯の上にかけるだけでなく、うどんを入れ、カレーうどんにしたり、パンの中に入れて、カレーパンにしたりします。今日のカレーは、鶏肉を使ったチキンカレーです。おいしくいただきましょう。
6月25日(木)
パン・牛乳・鮭ミンチカツ・ボイルサラダ・コーンスープ
今日は、「とうもろこし」の話をします。とうもろこしは、世界三大穀物のひとつで、米や麦と同じように主食として食べている国があります。日本では、ゆでたり炒めたりして野菜のように食べることが多いです。コーンスープに使われているとうもろこしの種類は「スイートコーン」と呼ばれ、果物のように甘みがあります。また、とうもろこしには、お腹の調子を整える食物せんいがたくさん含まれています。コーンスープをおいしくいただきましょう。
6月24日(水)
ご飯・牛乳・豚肉のしょうが炒め・キャベツのごま炒め・じゃがいものみそ汁
今日は、「豚肉のしょうが炒め」の話をします。豚肉には、体を作るたんぱく質と体の疲れをとるビタミンB1がたくさん含まれています。そして、しょうがには、お腹の調子を整え、血液の流れをよくして体を温める働きがあります。豚肉としょうがを一緒に炒めることで、それぞれに含まれる栄養素の働きがパワーアップします。また、しょうがの風味や香りで豚肉のくさみが消され、料理がおいしくなります。疲れた体を元気にしてくれる「豚肉のしょうが炒め」を味わっていただきましょう。
6月23日(火)
減量パン・牛乳・ペンネのトマトクリーム・ツナとひじきのサラダ・チョコクリーム
今日は、「ペンネ」の話をします。ペンネはスパゲティやマカロニと同じパスタの仲間でイタリア生まれの食材です。パスタはデュラムセモリナという種類の小麦粉を使うので少し黄色っぽいのが特徴です。ペンネはイタリア語で「ペン」という意味で、ペン先のようにとがっていることからこの名前がつきました。今日は、トマトクリームソースをからめています。味わっていただきましょう。
6月22日(月)
ご飯・牛乳・もずくどんぶり・春雨スープ・シークワーサーゼリー
今日は、6月23日の「沖縄慰霊の日」にちなんだ献立です。もずくどんぶりに使われている「もずく」は、わかめや昆布などと同じ海そうの仲間で、そのほとんどが沖縄県産です。天然のもずくは、他の海そうにくっついて育つことから「もが付く」、「もずく」と呼ばれるようになりました。もずくは、他の海そうよりもぬめりが強いのが特徴で、このぬめりにはビタミンやミネラルがたくさん含まれています。また、沖縄県の特産品である「シークワーサー」を使ったゼリーも登場します。味わっていただきましょう。
6月19日(金)
ご飯・牛乳・豚肉とキャベツの五徳みそ炒め・奈良あえ・すまし汁
毎月19日は、食育の日です。今年度は「食のユネスコ無形文化遺産日本と世界の食文化を知ろう」がテーマです。日本や世界の様々な無形文化遺産とつながる料理が食育の日に登場します。今月は「和食」です。和食は、一汁三菜を基本とし、自然を大切にする日本の伝統的な食文化です。日本では昔から、目に見えない菌の力を借りて食材を変化させた「発酵食品」が食べられてきました。今日の給食には、発酵食品である「奈良漬」と「五徳みそ」が登場します。日本の伝統の味をおいしくいただきましょう。
6月18日(木)
パン・牛乳・かぼちゃと大和ポークフライ・ごぼうサラダ・米粉マカロニのミネストローネ・ブルーベリージャム
今日は、「ブルーベリー」の話をします。アメリカで食べられていたブルーベリーは約70年前に日本に伝わりました。ブルーベリーは、6月~8月に旬をむかえる食べ物です。春に小さな花を咲かせ、夏に1cmぐらいの丸い実をつけ、実は皮ごと食べることができ、栄養素がたくさん含まれています。中でも、「アントシアニン」という色素には、目の働きを助けたり、目の疲れをやわらげたりする働きがあります。今日のジャムは、奈良県で作られたブルーベリーが使われています。パンにつけて、おいしくいただきましょう。
6月17日(水)
ご飯・牛乳・豚肉と奈良なすの甘辛煮・片平あかねちりめん・かきたま汁
今日は、「なす」の話をします。なすは、インドで誕生し、中国を通って奈良時代に日本に伝わったと言われています。長なす・米なす・丸なすなど様々な形のなすがあり、色も紫色だけでなく、緑色や白色のものがあります。奈良県では、大和丸なすや千両なすがたくさん育てられています。これからが旬の野菜で、水分を豊富に含んでいるので、暑い日に食べると体を冷やしてくれる働きがあります。今日は、奈良県のなすを使った豚肉と奈良なすの甘辛煮です。残さずにいただきましょう。
6月16日(火)
米粉パン・牛乳・奈良大豆のポークビーンズ・海そうサラダ・アセロラゼリー
今日は、「米粉パン」の話をします。「米粉パン」には、奈良県産のお米を粉にした米粉を使っています。米粉は、粒の大きさの違いで、いろいろな料理やお菓子に使われます。パンには細かい粒の米粉を使います。米粉を入れると「もちもち」とした食感のパンになります。米粉パンは、主に体を動かすエネルギーになる食べ物です。食感を楽しみながら、味わっていただきましょう。
6月12日(金)
ご飯・牛乳・まぐろのそぼろ煮・切り干し大根の煮つけ・ふのみそ汁
今日は、「まぐろ」の話をします。まぐろは、口を開けて泳ぎ、エラを通過する海水にとけた酸素を取り入れながら呼吸するため、休むことなく高速で泳ぎ続けます。最高時速は、160㎞ほどで、魚の中で一番速いとも言われています。まぐろに含まれる栄養素には、脳の働きをパワーアップさせたり、血液がスムーズに流れるようにしたりする効果があります。今日は、まぐろをおいしく味付けしてそぼろ煮にしています。ご飯と一緒にいただきましょう。
6月11日(木)
減量パン・牛乳・コーンしゅうまい・フライめんのあんかけ・キャラメルクリーム
今日は、「フライめんのあんかけ」の話をします。フライめんは袋のまま、手でもんで砕き、半分ぐらい大食器に入れます。そこに、かたくり粉でとろみをつけた具だくさんのあんをかけて食べます。あんには、豚肉・玉ねぎ・キャベツ・チンゲン菜・にんじん・たけのこ・干ししいたけ・うずら卵が入っています。パリパリのフライめんと、あんを混ぜながら、よくかんでいただきましょう。
6月10日(水)
減量ご飯・牛乳・きつねうどん・手作りふりかけ
今日は、きつねうどんなどに使われる「だし」の話をします。きつねうどんは、大阪で生まれた料理で、だしが欠かせません。だしの種類は様々で、昆布・かつお節・うるめ節などのだしを料理によって使い分けます。食材を乾燥させてから使うので、煮出すことで汁に「旨味」が生まれます。大阪の味の基本は、昆布とかつお節を合わせただしです。給食のきつねうどんのだしには、昆布とうるめ節を使っています。だしの旨味たっぷりの大阪の食文化を、味わっていただきましょう。
6月9日(火)
パン・牛乳・春巻・チンゲン菜の中華炒め・中華スープ・いちごとりんごのジャム
今日は、「春巻」の話をします。春巻はせん切りの豚肉や野菜を具として包み、油で揚げて作ります。立春の頃に新芽が出る野菜を具材として巻いて作ったことから「春巻」と呼ばれるようになりました。元々は、春節に食べる縁起の良い食べ物とされていましたが、今では季節関係なく食べられています。春巻は中国以外でも食べられており、春巻を直訳した「スプリングロール」という名前で知られています。皮のパリパリとした食感を楽しみながらおいしくいただきましょう。
6月8日(月)
ご飯・さばのほうじ茶煮・吉野煮・にゅうめん・奈良のはちみつ大豆
今日は、「古都ならの日」です。奈良市で作られたお米をよりおいしく味わうために、地場産物や郷土料理を取り入れた献立が登場します。吉野煮には、吉野地方で作られた「吉野くず」が使われています。くず粉は、くずという植物の根に含まれるでんぷんを粉にしたものです。和菓子や日本料理などに使われ、くず粉でとろみをつけることで、料理が冷めにくくなります。また、さばのほうじ茶煮に使っている「ほうじ茶」は、お茶の葉を高温で炒って作られたものです。給食では奈良県産のほうじ茶を粉にし、さばと一緒に煮ています。奈良県のおいしい食材を味わっていただきましょう。
6月5日(金)
ご飯・牛乳・ししゃもフライ・きんぴらごぼう・えのきたけのみそ汁・煮干しのカリカリ
今月のめあて「よくかんで食べよう」の話をします。6月4日から10日は「歯と口の健康週間」です。みなさんはよくかんで食べていますか?よくかんで食べると、消化が良くなり、歯やあごが丈夫になります。また、脳への血の流れが良くなり、脳の働きも活発になります。今日の献立には、みなさんによくかんで食べてもらうために、ごぼうや煮干しなどかみ応えのある食材を使っています。よくかんでいただきましょう。
6月4日(木)
パン・牛乳・豚肉のさっぱり炒め・キャベツのソテー・クラムチャウダー
今日は、「クラムチャウダー」の話をします。クラムは「二枚貝」、チャウダーは「大鍋・煮込み」という意味があり、具だくさんのスープのことです。チャウダーといえば、あさりなどの二枚貝が入ったクラムチャウダーが親しまれていますが、白身魚が入ったフィッシュチャウダー、スイートコーンが入ったコーンチャウダーなど、いろいろな種類があります。今日の給食は、あさりと野菜の旨味がいっぱい詰まったクラムチャウダーです。残さずいただきましょう。
6月3日(水)
ご飯・牛乳・肉じゃが・昆布入りちりめんキャベツ・冷凍みかん
今日は、「じゃがいも」の話をします。じゃがいもは、江戸時代にインドネシアのジャガトラから長崎に伝えられました。ここでクイズです。じゃがいもはビタミンCをたくさん含んでいることから、ある果物に例えられています。「畑の何」と呼ばれているでしょう。
1.畑のぶどう
2.畑のりんご
3.畑のバナナ
正解は2の「畑のりんご」です。じゃがいものビタミンCは加熱しても壊れにくい特徴があり、煮物や炒め物など、様々な料理に使われています。今日はじゃがいもと牛肉を使った肉じゃがです。ホクホクとした食感を味わっていただきましょう。
6月2日(火)
パン・牛乳・アドボ・ポテトサラダ・コンソメスープ・ベビーチーズ
今日は、「コンソメスープ」の話をします。コンソメスープは、お肉や野菜をじっくり煮込んで作った、フランス生まれのスープです。「コンソメ」という言葉には、フランス語で「完成された」という意味があります。手間ひまをかけて丁寧に食材を煮込み、アクやにごりを取り除き、透き通るように仕上げます。今日の給食は、キャベツ・玉ねぎ・にんじん・ベーコンを煮込んだコンソメスープです。残さずいただきましょう。
6月1日(月)
ご飯・牛乳・ホイコーロー・ワンタンスープ・杏仁豆腐
今日は、「ワンタンの皮」の話をします。「ワンタンの皮」は“ぎょうざ”や“しゅうまい”の皮と同じ中国料理の食材です。見た目はよく似ていますが、作るときに使われる水が違います。“ぎょうざ”や“しゅうまい”の皮は小麦粉と水で作りますが、「ワンタンの皮」は小麦粉とかん水というアルカリ性の水を使います。かん水を使うことでゆでてもとけず、加熱すると皮がしっかりとし、コシとつるっとした食感が残ります。ワンタンの皮のおいしさを味わっていただきましょう。